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料理のプロが教える酵素玄米レシピ

この酵素特集の中で、食物に含まれる酵素について、度々述べてきましたが、今回は私の友人で、伝統的な和食をベースとした食事を提供するお店「屯四季」の料理人で、オーナーでもある、青木 隆一さんに、プロの目から体に良い食事と、酵素について意見を聞きました。
伝統的な日本の和食をいただきながら。
以前、ブログでも紹介させていただきましたが、私店員有馬が営業に出たとき、ランチでよくお世話になるお店です。最初はグルメガイドの本を見て知ったのですが、一度食べると、その美味しさ、体への優しさに惚れ込み、通い続けています。
その後、年齢が近いこともあり、プライベートでも遊んだりして、仲良くさせていただいているんです。
僕自身が料理をほとんどしないので(しなくてはと思っているんですが)、今回は料理のプロと話しながら、酵素について考えてみました。
プロサッカー選手も通うお店

早速お店の中へ。ランチのピークの後に、お邪魔したのですが、まだ忙しそうです。

カウンター横の壁を見ると、地元のプロサッカーチームのポスターと、選手のサインが。
なんでも、このサッカーチームの栄養管理士の方が、選手にこの店を勧めているのだそう。この話からも、なんか体に良さそうですよね。

いつものように、お昼の定食を注文。
いかにも体に良さそうな、昔ながらの和定食。
仕事が一段落した青木君に、話を聞いていきます。
2.酵素玄米 もっちりとした玄米の秘密

まずは、主食のごはんから。
- 私店員有馬(以下有馬)
- 「この玄米ごはん。普通のものよりも、もっちりしているというか、粘り気がありますよね。」
- 青木さん
(以下青木) - 「これ、独特の方法で炊きあげてから保温状態にして、ちょっと醗酵させているんですよ。酵素玄米とか玄米酵素って呼ぶ人が多いです。」
- 有馬
- 「酵素玄米!いきなり、今日の話のテーマを突いてきましたね。どういう風に作っているんですか?ちょっと、中を見ても良いですか?」
お願いして、厨房の中へ。
大きな炊飯器に、ぎっしりと玄米が入ってます。
- 有馬
- 「醗酵させると、どんなメリットがあるんですか?普通、白米を保温していると、黄色く変色して、味も落ちちゃいますよね。」
- 青木
- 「まず、味が良くなること。さっき、有馬君が行ったように、粘り気ともちもち感が出る。
そして、食べたときの満足感が高いってお客さんは言われますね。少ない量で済むので、ダイエットにも良いのかも。
それと、食事中でアレなんだけど、食べると便秘が治ったっていう女性のお客さんが多いよ。もともと玄米は繊維が多いけど、醗酵で栄養素が強化され、整腸作用につながっているんじゃないかな。」 - 有馬
- 「小豆と塩が入ってますね。」
- 青木
- 「この酵素玄米の作り方を習ったときに、必ず入れるように言われたよ。それと、最初お米と小豆と塩を加えたときに、かなり時間を掛けてかき混ぜるんだけど、必ず右回りにかき混ぜて下さいって。なぜだか良くわかんないんだけどね。」
- 有馬
- 「不思議ですね、それ。ただ、一般的に酵素は熱に弱いって言うけど、酵素玄米の場合は、炊いたり保温したりしても醗酵が続くって事は、酵素が生きているんですね。スゴイ。」
(その後、会社に戻り酵素玄米について調べていると、作り方が書いてある書籍を発見。この特集の最後のページ、酵素玄米の作り方で書いています。)
この特集を組むに当たり、参考にした文献です。
エドワード・ハウエル著 「酵素栄養学(邦題キラーフード)」
小学館 「美的」2009年6月号
主婦の友社 「生で食べれば病気にならない」














