酵素で健康診断
健康診断では、その診断結果の紙に謎の言葉が多いですが、特に肝臓の健康診断ではある酵素の量で肝機能の働きが正常かどうかが調べられるんです。(肝臓以外の事についても順次内容を追加します)
肝機能を判断する代表的な酵素
GOTとGPT
肝機能の診断結果の紙に必ず出てくる、この2つの略称。GOTはグルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ、GPTはグルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼの略でともに、肝臓でたんぱく質の原型となるアミノ酸を作り出す働きをする酵素です。
多量のアルコールの摂取や、ウィルスなどで肝臓の細胞が傷つけられ肝機能が悪くなると、肝臓の細胞から血液中にこの2つの酵素が流れ出し、検査の数値が上がります。この数値が少ない場合は問題はありませんが、多いと肝臓の異常を表しています。
肝臓以外にも心臓、筋肉、血球、腎臓、すい臓、ひ臓、肺などの細胞にも含まれており、それぞれが炎症を起こすと、同じように血液中に流れ出し高い数値を示します。
あなたの健康力アップの酵素特集スタート!
この特集を組むに当たり、参考にした文献です。
エドワード・ハウエル著 「酵素栄養学(邦題キラーフード)」
小学館 「美的」2009年6月号
主婦の友社 「生で食べれば病気にならない」












